地方(特に岩手県なら)では「警察」がおいしい仕事!?

警察の給料は高いよ!

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(写真は警察庁で、警察の上にある組織です。)

 

地方において楽でお給料が高い仕事はなんでしょう??

 

その答えは警察です。

 

暇なとき、交番を覗いてみてください。笑顔で談笑する警察官を見ることができます。都会の警察と違い平和な岩手県では仕事が少ないのです。でも一般市民は「おまわりさん」というだけで尊敬し丁寧にあいさつもしてくれます。実際にはたいした仕事をしていないのに笑?

 

岩手県民はみなバカなので、仕事の本質を探ろうとしません。仕事はみんな忙しい。みんな給与は同じくらい。みんな大変なんだ、という安易な感想に着地するのです。

 

もっと世間を疑いましょう。物事の本質はうまいこと隠されています。

 

警察官の給与は恐ろしく高いです。

heikinnenshu.jp

 

岩手県では年収600万もあれば楽しい人生を送れます。それを超える年収をもらう警察は本当にいい仕事ですね笑。

 

警察官はいつの時代も子供たちからは「ヒーロー」です警備員も同じで街で子供たちに、「お仕事頑張ってくださーい」と元気な声であいさつされます。本当に楽しそうなお仕事ですよね。

 

ねずみとりに代表される市民いじめ、高圧的て無愛想な態度。それが警察官の平均的な姿であると私は思っています。警察は市民のために働いているではなく、自身のメンツとプライドのためだけに働いているのだと私は認識しています。

 

クビになることもなく、給与は年功序列で上がり続け社会的地位も「一応」高い。地方は事件・事故も少ないため、ぼーと時間をつぶしたりパトロールしているだけでも給料は発生します。

 

地方で最強の勝ち組、それが警察官です。彼らにとって無知が多い地方は働くには天国なのです。

 

ただ、パワハラは多いようです

honne.biz

どの県の警察かはわかりませんが上のサイトでは警察の実態が書かれています。パワハラやイジメじみたことも平気で行われる組織のようです。でもそれを差し引いても高い給与は魅力的ですよね。柔道や剣道の心得のある体育会の人には、なかなかいい環境なのではないでしょうか?

 

近年30代でも警察官採用試験にチャレンジできるようになりました!

地方にUターンして就活する人たちは警察官を選択しに入れてみてください。年齢制限も上がり30代でもチャンスがあります。30才の既卒でもチャレンジできるのです。

 

地方の警察官ほど「おいしい仕事」はなかなかありません。社会的地位も高い、いい仕事です。体力自慢や制服仕事が好きな人はぜひ狙いましょう!!

腕時計を新調しました。【G-SHOCK GD-100】

G-SHOCK(GD-100)最高!

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腕時計は常に身に付けるものだから、自分が本気で気に入っている物だけを使いたい。

仕事中はWIREDの腕時計を使うことが多かったのですが、金属ベルトは腕が痛くなる。重いしね。

 

そこでGーSHOCKに替えました。10年くらい前にAW-590というシリーズを買って以来ちょくちょくプライベートでつけていましたが、使いづらい時計でした。というのはデジタルとアナログの表示形式だからです。通称「デジアナ」。

AW-590

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[カシオ]CASIO 腕時計 G-SHOCK ジーショック AW-590-1AJF メンズ

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アナログ針がデジタル液晶に被るときに見づらくなるし、なにより時刻合わせがめんどくさい。デジタルはすぐ調節できるのだが、アナログが問題でした。針を戻すことができないので、正確な調整に時間がかかる。

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しかもデザインがなんか子供っぽい。ほんとなんで自分はこれを買ってしまったのだろうと今更後悔しました。金属べセルと赤色の短針がちょっとおもちゃっぽいんだよね。

 

GD-100を手に入れた!

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そしてついに近所の古着屋でGD-100シリーズのブラックを見つけたので購入してしてしまいました。シンプルなデジタル液晶のG-SHOCKです。

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スーツを着て普段働いているので袖に引っかかるのが若干気になりますが、まあそこは慣れるでしょう。

 

重量が若干増えた気がしますがそこまで気にならない。ただボディがすごい大きいので私のように細腕だとちょっとオーバーサイズ気味。鍛えるしかないかな??

 

いわゆる反転液晶タイプで渋いです。バックライトは青く光ります。

 

中古でベルトに傷もありましたが、てもかっこよくて気に入っています。G-SHOCKの中では一番デザインが好きです。おそらく一生使い続けるでしょう。

※詳しくは以下のアマゾンで。

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オンラインサロンは「空間商材」!!

オンラインサロンってなんなの?

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最近ネット上で話題になっているのがオンラインサロンへの勧誘。

しかも著名なブロガーが自身への有料サロンへの入会を勧めている。

 

ツイッターで話題に上っているのが、「イケハヤ」と「はあちゅう」の2人。

 

 

 大学に意味はない。サロンのほうが有用だ、という趣旨のようですね。

 

この二人は言わずと知れたトッププロガーで、はあちゅうは最近結婚相手に関しても話題に上った。

 

メディアにもたびたび登場しその美貌から女性からも多く支持を得ているらしい。

 

しかし今回の騒動でその2人の信用は下がるのではないか、と私は推測している。

 

原因は冒頭に述べたようにオンラインサロンへの勧誘にある。大学に行くよりサロンのほうが学びが多い、という旨の主張をするのだが、どうだろうか?

 

大学と違いサロンなんか卒業?しても、何ら世間からの信頼は得られない。

 

世の中には情報商材というものがあるのです。メールで営業をかけて、「これこれすれば儲かります!急いでこの情報を買ってください」という「あれ」です。巷にあふれるこの手の情報商材は、結果を何ら保証しない詐欺的なものが多い。

 

サロンは「空間商材」

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私はオンラインサロンもこれと似たもの、つまり「空間商材」ではないか?と考えています。

 

空間を与え、雰囲気に酔わせ満足させれば、料金に見合った「サービスを提供した」と言い張ることができる商売。なんと容易い商売だろうか。

 

もちろん価値がないとは言わない。当事者の充実感がその場に発生していれば、それもまたビジネスなのだろう。 

 

突っ込んだ表現をすれば、「楽しい雰囲気」をサロンのメンバーに与えればよい集まりとも言える。つまり自己陶酔をするだけの学びの実態がない、空虚な集まりではないだろうか。

 

有名人、美人、イケメンであればすぐ人が集まる。しかしこれは資本主義の欠点ではないかな、と思います。

 

有名であること、容姿が美しいことは直接社会の発展の寄与することを、そのまま意味しない。人間はすぐ見た目に騙される。と考えれば人間の欠点に目を付けたうまい商売ともいえますね。

 

お金は社会の発展のため、人類のため使うべきものだよね? サロンで行われていることが学問ではない以上、そこに所属することはなにも価値を生まない。ただサロン主催者の養分になるだけ。大学で行われていることは学問であり、国からの助成を受けている意義の高い研究もたくさんある。

 

しかしサロンはそうではない。学問ではなく、結果も保障されているわけではないのだから、安易にサロンに入会するべきではないだろう。

 

サロンのような「集まり」に意味があるとするなら、「人脈を築く」ということのみだろう。もちろんその人脈が当事者に有用であるかは不明。ただ有名人のミーハーの集まりでしかないことも充分ありうるから。

 

大卒という資格は人生の選択肢を増やしてくれる

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私はサロンなんかより大学に進学するべきだと思う。大卒要件は将来海外で働こうと思った時にビザ取得の際の大いに役立つ。中卒ではなかなかビザが取れないそうだ。大学はその設立に国からの厳しい要件をクリアしている。だからこそ大卒という資格は世間で大きな信頼を得る。

 

サロンに過剰な期待をしてはならない。

 

大学で学びながら、人や企業とつながり、学問をしながら選択肢を広げていくことが最良の選択肢だろう。

現代資本主義の欠点とは?

資本主義の欠点は「貢ぎ」

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それはAKB商法に代表される「貢ぎ行為」である。

 

この行為は社会の中でなにも価値を生み出さない。非生産的そして退廃的な文化の1つだ。ただお金を消費するだけ。貰う側は何もせずお金を収奪する。消費する側には高揚感・満足感があり、不満を持たないため他者が非難しづらい。しかし社会の中でなんら価値を作らない、非生産的な消費活動は咎められて当然だ。

 

貢ぎ=価値不在の自己満足贈与

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こうした貢ぎ行為にハマル人たちは社会の中で「自由演技」が出来ない人たち。言われたことしかできない、人生の目標が無い、つまりは意志と心が弱い人たち。彼らの人生には常に奉仕する対象が必要だろう。大体において彼らは権威にも盲従するタイプなのだから。

 

残念ながら、現在その貢ぎ行為を咎める法律が無いため放置されている現状である。それは現代社会における最大の欠点であり資本主義の「穴」でもあると認識している。

 

この貢ぎ行為はもっともお金を楽に稼げる行為だ。

いつの時代も資本主義の中では、「バカにお金を貢がせること」が手っ取り早くお金を稼ぐ手法である。しかしそれを公にする事はタブーになってる。

  

そして、その貢ぎ行為の極地が「宗教」という洗脳ビジネスだ。

 

資本主義は最終的に、特定の個人を盲目的に信仰させる「宗教」を生み出すことをはらんでいる。資本主義の中では公正で平等な競争は実は存在しない。競争は見せかけであり、本質は個人への「貢ぎ」だ。

 

そして貢ぎは本質的に排他的かる卑怯で不平等なものであるため、現在の平和主義とは折り合いがつかないこともあり、次第に世界の国々は社会主義共産主義に似た新たなシステムに移行していくだろう。

 

人間にとって最良の社会システムは何だろう?

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これから資本主義は崩壊していくだろう。資本主義は競争、つまり争いを含むシステムである。それでは一向に平和は訪れない。近い将来、AI(人工知能)が仕事をすべて奪い人間が働かなくてよくなったとき、お金という概念が存在しなくなり個人の欲求はすべて果たされる世界がくる。遊んで暮らせる時代が来る。資本主義でも社会主義でもない社会がそこにあるかもしれない

 

そこで人間が人間らしく生きているだろうか? 

本当に人間に、人間が考える平和が必要なのだろうか?

人間が生きていくためには一定の争いが実は必要なのでは?

という問いが次々頭に浮かんでくる。

 

遠い未来、社会を捨て人間はまた森の中で野生化しているかもしれない。猿やイノシシに混じり狩猟をしてその日の暮らしだけを考えていた、古代の暮らしに舞い戻っているかもしれない。

勤勉さは強欲さの裏返し

本当に日本人は勤勉なのか?

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日本人は勤勉だとよく言われる。でも私はそうは思わない。

 

「自然と勤勉になったわけではなく、社会の強すぎる要請に応えるためしぶしぶ勤勉になっただけだ。」

 

日本人は店員に対する要求が世界一高いと私は思う。時給800円のバイト店員にさえプロのホテルマンと同レベルの接客を求める国は日本だけだ。

 

日本人は概してケチで、少ない支払いで最高のサービスを受けようとする。資本主義社会においてそれは、その労働者の賃金を少なくし過剰な労働を強いることでしか成立しない。

 

つまりサービスの受け手側の度を超えた強欲さが、労働者に異常ともいえる勤勉さを強いているわけだ。

 

少ない支払ではそのサービスも低レベルなのが当たり前だ。逆を言えば労働者が高いサービス提供を求められたら、高い報酬を雇用者に要求していい。いや、しなければならない。それが健全な資本主義の発展になくてはならない要素だから。

 

低レベルなサービス・商品は労働者と消費者の間で吟味され淘汰されていくべきだ。しかし日本では生産性の低い会社でがんばりすぎる人が多い。低賃金給与の会社でも最上のサービス提供を求められている。それはミクロな視点では美徳かもしれない。しかし社会全体の発展を考えるなら、健康を蝕み文化を衰退に追い込む日本の恥であり、因習であろう。

 

何も考えず低賃金で馬車馬のごとく働くことは、労働者の自己満足以外の何物でもない。

 

偽(ぎ)先進国、日本 

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日本は「偽(ぎ)先進国」だ。

私たちが自覚している日本が先進国という認識はウソ・偽りである。無理をして対外的に、そう見せているだけである。

 

過剰な労働で無理やり先進国の仲間入りした気分になっているだけの幼稚な国だ。日本人の心根は、身の丈に合わない高いプライドの横溢である。

 

そして法意識が薄い日本では情や情けで物事を裁定しがちだ。それは結局人の命を脅かさす「ブラック労働」につながっていく。

 

 衰退する中で現れる日本の正体

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これから少子化に伴う労働力の低下で日本の生産性はどんどん下がっていく。また、労働に対する法制度も厳しくなっている。その過程で少しずつ暴かれていくだろう、日本の本来の生産性が。本当は先進国ではなかったことが。

 

もし日本人が欧米先進国と同じ働き方をしていたら、先進国ではいられなかっただろう。

 

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これから10年前後かけて、それが少しずつ明らかになっていく過程を日本の衰退と併せて私たちは目撃することになるだろう。

 

日本の在り方を自分たちで見つめ直し、進むべき方向、労働と社会の在り方を考えなおす時期が今なのだろう。

財布は小銭入れを使うべし

常に持ち歩く「財布」のカタチを考え直してみよう

財布、何使ってますか?

長財布?二つ折り?それともマネークリップ???

 

私はどれでもありません。

小銭入れを使っています!

 

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ある程度都市部に住んでいるのであれば、最小限のカードとお札数枚と小銭。これだけで大丈夫です。

 

キャッシュレスが進みつつある現代では、スイカとクレカ、またはデビットカードがあれば日常で現金を使うことはほぼなく、喫茶店くらいです。

 

お札は4つ折りで入れることになります。

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お札が折り目がつくので風水とかを気にする人には不向きかもしれません。

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カードは左右の内ポケに2枚重ねて入れて外ポケには交通ICを入れます。(スイカパスモなど)

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小銭入れを普段使いにすれば、長財布のように移動時にバッグを持つ必要が無くなり、2つ折り財布のようにズボンのポケットを膨らますこともありません。

 

なぜなら小銭入れならズボンの前のポケットに入れられるからです。

 

財布は「前ポケット」に入るかが大切

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ポケットに入れっぱなしで座った時にも腰に負担がかからないし、何より軽い。ズボンがずり下がってくることもまずありません。

ズボンのシルエットも乱しません!!

 

バッグなんて持たずに気軽に出かけられます。荷物を持つという精神的障害がなくなるだけで人間の行動力は格段にアップします。ちょっと映画行くかな、とか予定にないけどタイ料理食べに遠出するか、、、などなど。精神的に身軽になるのです!

 

(もちろん、いずれ現金がなくなり、スマホとカードしか持たない時代が来るでしょうけど。)

 

無理に勧めはしませんが、小銭いれをメインの財布にしてみてください。多分日常が変わります。

このLeeの小銭入れは安価で程よいサイズであり、とっても使いやすいです。

仕事と会社は、どのくらいの期間経験すれば本質がわかるのか?

 仕事の本質を知るためにどのくらいの時間が必要なのか?

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よくあるのが、「たった3か月やったくらいで何がわかるのか?」という文脈を無視した気味の悪い問いだ。

 

逆に聞きたいのだが、では一体どれくらい経験すれば仕事を語ってよいのだろう。それを決める根拠は何なのだろう?

 

3年と応える人に聞きたい。なぜ3年?

それって3(さん)という語感やリズムで決めてない?

 

4になることは絶対にない。だって語感が悪いし、何より日本においては不吉な数字だから。「石の上にも3年」ということわざに真実はなく、そこにあるのは語感とリズムだけ。

日本語は普段の会話において抑揚がなくリズムに乏しいので、ちょっと語感のいい言葉や音の響きに惑わされてしまう。語感とリズムの乗った言葉を真実と錯覚してしまうのだ。

 

石の上にも3年ということわざは、経験則で言わせてもらうと頭の弱い人、自分で論理思考の出来ない人が信じ易いエセ金言(きんげん)である。

 

結局私が言いたいのは、仕事の本質を見極めるのに必要な期間は、

「職種・業種・企業規模」で異なるということだ。

 

社員10人程度の小売り業であれば1週間で実態はわかる。

 

対して1万人規模の東証一部上場総合商社やメーカーの総合職であれば、数か月から数年かけさまざまな部署を経験を積むことを考慮すれば3年程度は必要だろう。

 

社員100人程度の印刷業や不動産業であれば半年もあれば十分だ。

上記の意見はすべてフルタイムの正社員についてである。

 

もしこれが50人にも満たない個人経営の会社で、週3程度の小売りや運送、事務のアルバイトならば1か月で全てが分かるだろう。

 

警備員なんて1週間でみんなプロになれる。

 

 過ごした時間の濃さが何より重要だよ

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仕事の本質を知るために大事なものは経験期間ではなく、過ごした時間の密度・濃さであると私は思う。

 

だらだら空費した時間には何の価値もないだろう。正社員であればちょっとさぼったくらいではクビにはならないため、仕事に手を抜くことができる。その時間はその仕事を経験したと言えるだろうか?本気で取り組む時間だけが尊いと思う。

 

たった単純肉体労働の1か月のアルバイトでも、本気で取り組めば本質は見抜くことができる。

 

正社員で5年は働いたという主張に価値は無い。その中でどれほど一生懸命取り組んだか、それだけが大切だ。形式でなく本質を見よう。

 

日本文化は概して形式主義だが、そろそろ国際化に合わせ柔軟な思考を身に付けよう。