盛岡は何もない街
盛岡市は「からっぽ」の街
(写真は県立大の裏手の公園?みたいなところ)
盛岡には特に凄い観光地、景勝地はない。先進的な施設、レジャーランドもない。
有名大学、有力企業も無い。
ほんと何もない。からっぽだ。
でも不思議ながらそれがいいと言う人も、わずかながらいる。
バカは地域に衰退を呼び込む
知性が低く自立思考ができず、祈っていれば空から幸せが降ってくると勘違いした連中だ。地元の文化発展の足を引っ張り、怠けと愚鈍さから経済衰退を招き、傲慢な振る舞いで若者を追い出した連中だ。
もっと言うと自分に酔う連中だ、自分の人生をドラマ化するのが好きな連中だ。自分を映画の主役とでも勘違いした連中だ。
そいつらが岩手を腐らせた。先例に無条件で従い自分で思考せず時の権力者にすべてをゆだねた結果、岩手から何もなくなった。言い換えれば、すべてが東京へ移動した.
盛岡市は人を引き付けない
盛岡市は昔から人が離れてゆく街だ。そこに漂う陰気で底なしの薄暗い雰囲気が人を遠ざける。盛岡市は行政の人間までもが底なしの「おバカ」である。数年前には盛岡市肝いりで、「ポスター総選挙」という何の冗談かもわからないような、こっ恥ずかしいイベントが催された。そのつまらなさは全国ニュースになったほどだ。
盛岡市民はセンスがない。ファッションはどこか向いている方向がおかしいし、流行りの物はいつも遅れている。盛岡初で全国に何かが轟いたことがあるだろうか?
犬のクソ以下の政治家、働かない役人、頼りない行政サービス。これで盛岡市民は未来に希望が持てるのか?人が集まるか?新しい何かが生まれるか?
人が離れ、街全体に寂寥と孤独があふれている。
若者にはきついだろう。
若者をひきつける文化、お年寄りを癒す人との交流、企業家を育む土壌、国際交流、グローバルビジネス、そういったものが一切無い。
盛岡は寂寥感と孤独感で包まれている。
しかし最近、
盛岡を称賛してるサイトを発見してしまった笑。
この↑記事を書いている人は相当変わった人なんだな。コメント欄を見ても自己陶酔しているものばかりでバカ丸出し。例外なく低学歴。まあ世の中にはいろんな価値観があるよね笑。
それを読んでの私の感想が以下の記事です。
全てがまとまったコンパクトな街。それゆえ物足りない。
盛岡は病院や商業施設が街の中心部にコンパクトに集まっている。日赤とかイオンはちょっと離れてるけど。住みやすいほうだと思う。
でも刺激は無い。
家に帰り、テレビを見て、漫画を読み人生を空費する。無為に無自覚に人生を費やし、そのくせ退屈だ、人生は短い、不公平だと騒ぎ立てる。
こうして醜い人間がこの盛岡に跋扈するのだ。
全てを捨てた人には落ち着ける街
何か新しい刺激を求める、挑戦心あふれる若者を育てる土壌は盛岡にはない。
盛岡で楽しみたい?
じゃあ、すべてを捨てることだ。何も期待しないことだ。自分以外の何かに希望を授けるな。今すぐ痴呆にかかれ!
人生の墓場、クズの流刑地、知恵おくれの寄り合う場。だからからっぽだ。
盛岡はいつもからっぽでさびしい。勇気があるなら盛岡に足を踏み入れあなたの価値観で埋めてやれ。それぐらいしか、この盛岡を活気づけてやれないから。
まあせいぜい動画サイトで暇をつぶすしか娯楽がないだろうからU-NEXTをお勧めしておく。
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※もし岩手へ旅行へきたいなら、観光地とグルメを網羅している↓の「まっぷる」を読んでみてね。