岩手県や地方に将来性のある仕事はあるのか?
これからはITエンジニアの時代!!
あります!
ずばり言うと「IT(システム)エンジニア」です。
ざっくり言うと、IT業界です。
この職種は居住する場所に縛られず、作業が出来き、納品も可能。
もっと突っ込んで言うと地方ではこれから、「IT業界以外は全て衰退する」でしょう。なぜなら今まで人間がやってきた仕事の多くがAIに奪われるから。
しかし、そのAIをデザイン・設計する仕事は未来永劫消えません。
地方で豊かに暮らしたいと希望する方は、ぜひIT業界で働くことを検討してみて下さい。IT業界は平均年収も高いからです。
地方ではほぼすべての産業が衰退
首都圏の一部を除いて日本は人口減少が続いています。地方にいけばいくほど、人は減り続け少子高齢化の傾向も激しいです。そのためあらゆる産業が衰退し、街の活気も年々失われています。
地方では人が減りサービス業すべてが廃れ、新聞業界も部数を減らし、農業が高齢化で疲弊し、建設業には若年層は入ってこず、不動産は全く売れずに残っています。
その中でIT業界は別なわけ。
人口減少の波に全く影響を受けずに、国内国外を問わずにビジネスを行えます。しかも培ったITスキルは一生ものです。どこに行ってもどんな国に行ってもそのスキルは活かせます。日本国内ではまだITエンジニアの地位は低いですが、国外では一流の仕事して認知されています。
いずれ日本でもITエンジニアが時代の花形ともてはやされる時代が来るでしょう。
プログラミングは面白い!
ITのスキルは高度で複雑である一方で一度覚えたら中々忘れません。体に染みつくまで覚えこんだら自由自在にプログラムを創れます。
最近のおすすめは Pythonです。Javaでもよいのですが、求人数はPythonが増えてきているようです。JavaのフレームワークではSpringがメジャーで、それをまずマスターすれば面白くなってきます。
ネット上に、いくらでも無料で簡単なゲームのサンプルプログラムが転がっているので、興味があれば勉強してみましょう。
本気になったらITで起業しよう!
地方でお金を儲けたい。ITを活かしたいと思ったら起業することをお勧めします。まだまだIT業界は発展途上で、特に地方では中小企業向けのウェブサービスや行政サービスも含めたアプリ開発の分野で発展余地があります。しかも地方ではライバルが少ないため、いくらでも自由に営業ができるのです。
起業を恐れて安易に特定派遣のSEとして働くと、ぼろぼろになるまでこき使われます。しかし大手の社内SEは新卒の25歳までと条件が厳しいです。大手への就職には運も必要でしょう。
だからこそ起業という自分の実力のみで評価される方法でもって、社会で働くのです。ITエンジニア職は営業と違い、人を欺く要素は一切ありません。顧客の要求に、知性と感性を用い、全力で応える仕事です。やりがいと将来性にあふれています。
純朴で好奇心あふれる若者にはいくらでもチャンスがあふれている仕事だと私は感じています。
はっきり断言します。地方でのIT起業はブルーオーシャンです!!
選ばれて10年。エンジニアの気持ちが分かる転職エージェントは【アイムファクトリー】
これからますますITの時代です。フィンテックに始まり、ブロックチェーンや仮想通貨、そして人工知能(AI)。これらの核を担う産業が言うまでもなくIT産業です。
人生を飛躍させたい人はもれなくIT技術を学ぶべきです。
地方を元気にしたい、岩手や田舎で地域貢献しながら働きたいと考える人はぜひIT技術を学んでみてください。間違いなく世界が広がります。
岩手の有名人ってどんな人がいるの?~俳優、女優、漫画家も!~
岩手出身の有名人は結構多いです!
寒くて貧しい岩手県にも著名人・有名人はいる。でも多くがパッとしない。小沢一郎など、日本を良くしたとは到底思えない政治家は多数いる。スポーツ界では小笠原満男や大谷翔平などたくさんいるのでこの記事では言及しません。今回はちょっとコア?なジャンルの有名人を紹介したいと思っています。
岩手出身の有名人で検索しても、よくわからない人ばかり出てくる。それもそのはずで岩手出身の有名人は概して地味なのだ。自己主張が苦手なことが東北県民の特性でもあるが、正直もっと自分をアピールしてもいいと思う。
だけれど、よく調べると芸能界を中心に、それなりに「知る人ぞ知る・実績を上げている人」もいるので、私が知っている中で岩手出身の、岩手県民が誇れる「凄い人達」について触れていきたいと思います。
和田圭一
ダイレンジャーの赤の人です。けっこうイケメンですよね。スポーツ万能イケメン。
子供のころ見てたな、ダイレンジャー。再放送してほしい。
和田さんはおそらく現在東京在住なのだと思います。ちょくちょく特撮関連の番組で出ているし、都内中心に様々なお芝居に出ていることから、そう推察されます。
また、ブログも時たま更新されていて近況を知ることができます。
サイバーコップという特撮物のヒロイン役でした。歌を出してアジアでヒットしていたようですね。
サイバーコップは私はドンピシャの世代ではなく3、4歳年上の人に有名な特撮ものかなと思います。このサイバーコップは、セリフ回しが「クサい」ので好き嫌いが分かれると思いますが、若いころの千葉美加さんがとても美人なので、気になる人は見てみてください。
以下のブログは当時の貴重な写真が公開されています。ブログ主さんには感謝しかありません。
また、以下のブログではロケ中の写真が!?これは貴重ですよね。
[ときた洸一] の奥さんと、一番好きだった[ 特撮ヒロイン] - おセドリ不器用捕物クルクルクルマジック☆少女テッカマン伝説 - Yahoo!ブログ
知っている人いますか?多分現在30代の人しかわからないと思います。この方は漫画家なのですが、「ドッジ弾平」や「レッツ&ゴー」で一大ブームを作ったすごい人なのです。
「ドッジ弾平」ではドッジボールブームが小学生の間で起こりました。私も良く「パワーショット」を真似してました笑。「レッツ&ゴー」ではミニ四駆が日本中で大ブームでしたね。私は「マグナムセイバー」や「トライダガー」を持っていました。「ブロッケンG」や「レイスティンガー」も欲しかったなあ。
速くするために、買ったミニ四駆を肉抜きしまくってボディがなくなってましたね。それでも、盛岡市の大通で大会があり出場もしましたが全然ビリだったのを覚えています。
今回この記事で紹介した方たちは、私が個人的に「岩手出身であることがうれしい著名人」です。この不幸のアリ地獄である岩手県からもこんな素晴らしい方々が芸能界で活躍しているなんて心強いですよね。
他にも岩手出身の「すごい人」がいたら、ぜひコメント欄に書いて教えてほしいです。
魅力的であることは、「居住したい県」につながらない。
観光では魅力的
岩手県は自然が雄大だ。風光明媚な岩手山。一級河川の北上川。空気も水も日本で一番きれいだろう。
しかし、そうした要素が国内においては、岩手県に「住みたいと思わせる」要素になってはいないらしい。
端的に言うと、岩手は観光で訪れるべき地域であって、長期的居住をする場所ではないということだ。
医療・教育・仕事
長く住むなら、医療・教育・仕事が大事だ。
岩手県にはこれら全てが不足している。はっきり言って文化的なものが何も無い県なのだ。仕事はろく選ぶことが出来ない。職種も業種も少ない。そして県民の平均給与はおそろしく低く、買いたいものも買えず旅行もいけないのだ。戸建てはは立てれず、いいマンションにも住めない。ずばり言うと、「生活が貧相」だ。
教育レベルは日本最低で、進学率も低い。一般に言われる「いい大学」が県内には無いため才能と志溢れる若者は東京に出て行く。一度出て行けば二度と帰ってこない。それが岩手県だ。
岩手県では慢性的な医者不足だ。看護師まで不足しているのだから救いようが無い。病気・ケガをしたときに満足な治療を県内で受けられる保証は何処にもない。都内なら幾らでも高度な治療を行える病院があるのに。
岩手に居住を決める人は間違いなくバカで、「白痴」である。岩手県は人間がまともに暮らせる地域ではない。日本社会の底辺であり、人間の出来損ないが集まる「はき溜め」である。いや、肥溜めか。
岩手県は、低知能・低感性・低能力の愚民が跋扈する生き地獄なのだ。
これから何らかの事情で岩手に住む人は、上記の事情を考慮して、心して暮らして欲しい。一時も気を抜かず注意していないと、陰湿で悪辣な岩手県民に人生をダメにされてしまうよ。
寒さはプラスに働くか?
岩手は本州トップレベルの寒さ!
岩手の特徴は、その「寒さ」。
人間が日々の生活を送る中で、寒さという要件が人の生活を良くするだろうか?
私にはどうもそうとは思えなくて、ずっと悩んでいる。
寒いと行動意欲をそがれる。これは体温が下がるのだから当たり前だろう。
寒いと不健康になる。これは屋内で過ごす時間が長くなり、肉体的に衰えてしまうためだ。
寒いと「うつ」になる。日光浴不足は人をうつ病にさせるらしい。最近時々ニュースになっている。具体的に言うと「ビタミンB」が不足するとまずいのだ。
そう考えるとやはり岩手県に住むメリットは何一つ無いように思える。
寒い、これだけで人間は苦しい生活を強いられるのだ。
北欧諸国の自殺率は高い
極寒である北欧諸国の自殺率は驚くほど高い。福祉大国・教育大国と名高いが実際は居住面でのデメリットが多々あるわけだ。
でも、南国の人はみんな陽気だよね
南米や赤道地帯の国々は皆陽気で明るい。経済的には苦しくても、幸せを常日頃の生活の中から感じることができるから。
人の幸せは「健康」で決まる部分が大きい。そして健康は生活環境・日光浴で維持される。適度な日光浴はビタミンDを生成し、免疫力を高める。体温を上げ、新陳代謝を上げる。この十分な日光浴は亜寒帯地域や北欧では決してできないことだ。
寒さはあらゆる面でデメリット
寒さは霊長類を死に追いやる。もっと暖かい地域に移住しよう。温暖な地域は概して人も温かい。
東北の気候は冷たい。そしてそこに住む人も心も冷たく冷え切っている。人生はおそらく一度きりなのだからその人生をもっと充実して過ごせる場所へ行ったらいい。
私がテレビを嫌いな理由
テレビの音ってうるさいよね?
私はテレビが大嫌いだ。
なぜか?
CMで音声が突然大きくなったり、騒がしい声が入り乱れて聞こえてくるからだ。
それは端的に表現するなら、「音の横入り」である。
番組の途中で急にCMに入るとする。その瞬間な、ぜか音量が大きくなる。パチンコやカードローンのけたたましく、やかましいCMで神経がおかしくなりそうだ。
一般的にあの音量はちょうどいいのだろうか?自分が敏感すぎるだけだろうか?
とにかくCMが私は嫌いなのだ。人間が生み出したもっとも醜い映像だろう。中身のない映像にうるさいだけの音楽。扇動的でただ視聴者をだますことしか考えていない稚拙な映像でもある。世の中に、日本において有意義なCMはどれだけ存在するのだろうか?
小田和正の歌うCMはまだいい。もちろん何度も聞かされたら嫌になるが、音楽と映像が穏やかで心が乱されない。
思いつくのはそれくらいだ。
本当に日本音テレビCMにはろくなものがない。教育上悪いとか言っているわけではない。心の平静にとって悪いと私は思うのだ。
それと、もう一つ例外があった。
大分焼酎「二階堂」
これはいいCMだと心から思っている。音楽と詞が何よりいい。短い時間で心にすっと入ってくる素晴らしいCMだった。
ああ、脱線してしまったがとにかく私はCMとテレビが嫌いだ。やかましい、視聴者をだますかのようにバカにする映像を心から嫌悪している。
いつか世界からテレビがなくなればいい。パソコンがあればよいではないか。ニュース?アベマTVで、暇つぶし?youtubeがあるよ。
インターネットの発展で、従来の受け身型娯楽の代表であるテレビが姿を消そうとしている。いい傾向だ。人々がもっと主体的に娯楽を探そうとしているのだから。
人生の喜びは与えられるものではなく、自分で探すものだ。人生は常に自由演技である。受け身であることが当たり前のテレビという娯楽が社会から消えたときに、やっと本当の娯楽を探すことがきる。CMという害悪からの解放が私たち?を待っている。
はやくそんな時代が来てほしい。
岩手県民は「寿命」も「健康寿命」も短い!!
東北は寿命が短い!?
↑の記事を読んでみてほしい。岩手、青森、秋田の平均寿命が短いのがわかると思う。しかも健康寿命まで短い。はっきり言うと北東北は、人生を謳歌できない地域だということだ。
寿命の短さは間違いなく、「寒さ」と「貧困」だ。
寒さ、冷気は霊長類にとって大敵だ。なぜか?霊長類は原則、亜熱帯の動物であるからだ。
体が冷えれば免疫機能が落ち、がんをはじめ種々の病気に罹患しやすくなる。また、屋内で暖をとるため引きこもりがちになり、運動不足を招き生活習慣病を発症する。
寒くていいことは何もない。東北に住む奴はバカである。
北東北には雇用も職種も少ない
↓岩手県の雇用状況を参考に。
グラフ 月次 岩手県の一般職業紹介状況 有効求人倍率(季節調整値)【出所】厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)
温暖化の影響で岩手や東北全体の気温は上がりつつある。しかし稼げる仕事はいまだない。震災以降もう数年たち、求人倍率もかなり増えた。しかし正社員の有効求人倍率はやはり低いままだ。低能力で低い志の人間が集まる地域なのだからそんな状況であるのは自然であろう。東北には高度な頭脳職も存在しない。低レベルな肉体労働で溢れ、土人・人間もどきしか居住できない地域である。
仕事、そしてエンタメ
震災復興や地元への恩返しなどといった、住みやすさと無関係な理由で居住地を決めると必ず後悔する。自分にとって必要な環境を第一に考えよう。
大事なのは誰にとっても仕事、そしてエンターテイメントであろう。音楽や映画といったエンターテイメントが無ければ日常が退屈だ。人間はネコや犬といった食べ物を摂取しているだけで生きていける低レベルな動物ではないのだ。
現在東京では「カメラを止めるな」という映画が流行っている。東京でも2つの映画館でしか上映されていないがもう都民で知らない人はいない。こんな面白い映画を気軽に見れない岩手県民は本当にかわいそうだ。
東京は暖かく仕事がある。岩手と対照的だ。先進医療も受けられる。寿命を使い切って人生を楽しむならやはり東京に住むべきなのだ。
都会には田舎には絶対にいない優秀で志高い人との出会いがある。人生は他者との出会いでその密度が変化する。いい人と出会い、充実させる人生を過ごすなら絶対に東京などの都会だ。
一度きりの人生を有意義に使うなら、東京に行こう!
「Tポイントカードはお持ちですか~?」ってうざすぎ!
Tポイントカード?うっとおしい!
ファミリーマートで買い物をするたびに店員から聞かれるのが、
Tポイントカードの有無。
「Tポイントカードはお持ちですか~?」って、正直やめてほしいよね。まじでうざい。うざすぎて吐き気がする。Tポイントカードなんて、私は財布が膨らむので持ち歩いていませんので。
そもそも200円で1ポイントしかつかないくせに、あんな分厚いポイントカードを持たせるなんて負担を押し付けないでほしい。しかも聞かれた当事者だけでなくレジの周りの他の客にも迷惑。
ためしに、ちょっと混雑しているレジの様子を遠くから見ていると面白い、というか気味悪い。客一人一人にお辞儀をし、Tポイントカードの保有を確認し、またおこしください、と締めくくる。
まるで機械だ、ロボットだ。私は直感でそう思った。たぶん日本文化の根源には動物的な部分を隠し「もの」になりきることが「清潔」・「丁寧」であると認識する部分があると思う。
こういう主張はたまにヤフコメ(低知能な大衆の集まり)でも見かける。でも決まって、マニュアルだから仕方ない。そんなこと言うのはお前の器が小さいだけ、とかいうわけわからない反論をちょくちょく見る。
不思議な現象だと思った。私たち日本人はなぜか、ロジックの話をしている時に、突如として無関係な「礼儀」の話に飛躍することがある。
どうやらこの日本という国の中では非当事者が他者に対して礼儀を押し付けることが普通であるようなのだ。そもそもお前は日常坐臥でそれだけ礼儀正しい生活してるんだって話笑。突然偉そうに人を礼儀面から指弾する、心の狭い下卑た大衆である。
会社員になると痛感するよ。
基本的に会社員になれば学生とは比べられない頻度でコンビニを利用する。その際Tポイントカードの有無をいちいち聞かれるのは本当にうっとおしい。
200円で1ポイントだが、それに満たない時でも店員はカードの有無を尋ねてくるから手に負えない。
なぜこの行為を合理化できないのだろう。もちろんこれは本部がマニュアル化しているから店員は何も変えられない。それはわかっている。だから私は各コンビニの本社・本部に憤っているのだ。
Tポイントカードの有無なんてレジ前に「カードをお持ちでしたら提示してください」と一言書かれたプラカードでも下げていれば、それで済む話である。
もう一つ言わせてもらえば、両手を添えたお辞儀もいらないし、またお越しくださいませ、も必要ない。そんな形だけの空虚な挨拶をしている暇があるなら一秒でも早く並んでいるお客をさばくべきだ。10人くらいに連続して上記の行為を行っている店員を見ると本当に気持ち悪くなる。まさにロボットだ。日本文化の恥部を目の当たりにした気分になるからだ。しかしバカどもは、「立派だ」、「これが仕事だ」などと間抜けな言質を披露してくるから笑うしかない。そういうのを奴隷根性と言うのである。
私に言わせれば、
同じ動作をまるで機械のように繰り返す気味の悪い光景にしか過ぎない。
日本は中身のない形式主義の文化?
日本文化ではとにかく人間がモノになることを美とする節がある。その最たるものが先に挙げたコンビニ店員の無駄な挨拶、やりとりである。日本の文化は動物的なもの・ことが嫌いなのだ。動物臭いことが不潔・いけないことだと、日本文化の根っこに染みついている。
実は日本文化の心根は、形だけ取り繕えば満足する卑小な文化なのだ。
「言わりよければすべてよし」=「外見良ければ中身良し」
そんな国、我らが日本。
(あれ、タイトルと関係ない結びになっちゃった。)