岩手県民は「寿命」も「健康寿命」も短い!!
東北は寿命が短い!?
↑の記事を読んでみてほしい。岩手、青森、秋田の平均寿命が短いのがわかると思う。しかも健康寿命まで短い。はっきり言うと北東北は、人生を謳歌できない地域だということだ。
寿命の短さは間違いなく、「寒さ」と「貧困」だ。
寒さ、冷気は霊長類にとって大敵だ。なぜか?霊長類は原則、亜熱帯の動物であるからだ。
体が冷えれば免疫機能が落ち、がんをはじめ種々の病気に罹患しやすくなる。また、屋内で暖をとるため引きこもりがちになり、運動不足を招き生活習慣病を発症する。
寒くていいことは何もない。東北に住む奴はバカである。
北東北には雇用も職種も少ない
↓岩手県の雇用状況を参考に。
グラフ 月次 岩手県の一般職業紹介状況 有効求人倍率(季節調整値)【出所】厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)
温暖化の影響で岩手や東北全体の気温は上がりつつある。しかし稼げる仕事はいまだない。震災以降もう数年たち、求人倍率もかなり増えた。しかし正社員の有効求人倍率はやはり低いままだ。低能力で低い志の人間が集まる地域なのだからそんな状況であるのは自然であろう。東北には高度な頭脳職も存在しない。低レベルな肉体労働で溢れ、土人・人間もどきしか居住できない地域である。
仕事、そしてエンタメ
震災復興や地元への恩返しなどといった、住みやすさと無関係な理由で居住地を決めると必ず後悔する。自分にとって必要な環境を第一に考えよう。
大事なのは誰にとっても仕事、そしてエンターテイメントであろう。音楽や映画といったエンターテイメントが無ければ日常が退屈だ。人間はネコや犬といった食べ物を摂取しているだけで生きていける低レベルな動物ではないのだ。
現在東京では「カメラを止めるな」という映画が流行っている。東京でも2つの映画館でしか上映されていないがもう都民で知らない人はいない。こんな面白い映画を気軽に見れない岩手県民は本当にかわいそうだ。
東京は暖かく仕事がある。岩手と対照的だ。先進医療も受けられる。寿命を使い切って人生を楽しむならやはり東京に住むべきなのだ。
都会には田舎には絶対にいない優秀で志高い人との出会いがある。人生は他者との出会いでその密度が変化する。いい人と出会い、充実させる人生を過ごすなら絶対に東京などの都会だ。
一度きりの人生を有意義に使うなら、東京に行こう!