なぜ東北弁・東北なまりは「キモい」のか?
思うに独特のアクセント、リズムのせい。人間が本来発するべき音やリズムではないから生理的にキモい、受け付けないのだと思う。
あと、語尾に「じゃ」「だべ」「だっぺ」などをつける事。どう考えてもこれらの音をつけても語勢は整わないし、しゃべりづらい。東北弁は人間の発声方式に即していないように感じる。
東北弁からは知性を感じない。東北弁を使う人を見ると、
「うわ、頭悪そう」って普通は思う。バカっぽいんだよ。
また、「絶対英語や数学など知能を必要とすることをうまくできない人間だ」と思ってしまう。
東北弁ほどバカっぽいなまりは無い。これほど気持ち悪いなまりは無い。
東北弁・なまりを使っていて知性や感性が育つだろうか?
東北に居住してまともな人間が育つだろうか?
東北弁や東北なまりは無知性、愚鈍の現れである。
東北人はやさしいのではなく単にバカなだけだ。物事をまともに考えられない馬鹿丸出しの様が何となくやさしそうに見えるだけである。
東北は流刑の地、左遷の地、自殺の地。
東北にまともな人間は残らない。
だから東北弁・なまり等の東北文化は総じてキモい。
まともな知性を持つものにとって、東北は生き地獄。