岩手は生き地獄!!

岩手に住んだら人生終了

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 岩手はまともな人間が住んでいない地域。ゴミとクズと、下衆しか住んでいない。薄暗い街に知恵遅れ顔の、醜い下流市民がごった返す街、それが岩手県盛岡市だ。

 

 岩手は文化が腐っている。苦労を美徳とし、隠れた場所で「こそこそ何かする」ことを尊いと錯覚している。卑怯なしぐさ、陰湿な行為、足の引っ張り合い、そんなことが岩手では普通だ、たぶんどこの県よりも。

 

 なによりも県民が無能で無知である。2年前、岩手日報が値上げされた。この時どれほど岩手日報の社員の給与を下げることを要求した県民はいるだろうか?

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 ほとんどいないだろう。値上げの時、確か人件費や材料費の高騰を理由に挙げていた。これはおかしくて、それなら高給で知られる岩手日報社員の給与をまず下げるべきだった。自社の支出を下げずに県民に負担を強いるなど、なんて傲慢なのか。あぐらをかいたような不遜な態度と言っていい。

 

 岩手で働いても貯金はできないよね。だって給与低すぎるでしょう?どこで働いてもワーキングプアと同水準のお金しか得られない。それなのに公共料金が高い!家賃が安くとも光熱費でガッツリと出費があるならば、むしろ月々の総出費は都市部での生活より高くなるだろう。もちろん問題はお金だけじゃない。

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 岩手には尊敬できるような人が、とっても少ない。つまり良い人脈ができない。

 生活の中で出会う人の数の絶対数が違う。これは結局、人生の経験値の差になっていく。どんな人にとってもいつの時代でも、いい人と出会い得られる人脈・選択肢で人生は広がるものだ。岩手には人間のクズしか住んでない。そんなゴミどもとたくさん出会ったところで何も得られるものはない。もしその人物が経営者だったら言葉巧みに労働者にさせられ、搾取されるのがオチだろう。

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岩手では昔からの有力者が幅を利かす

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 岩手では東京のような会社と人材の新陳代謝が少ない。おそらく体感的に100分の1以下だろう。岩手県内の企業は創業何十年といったものが多い。新聞社にはじまり、建設や印刷は特にそうだ。

 岩手県内で何か新しいことをしようとしても、成功するのはもうIT以外では難しいだろう。野菜・果物などの卸売、運送、中小の小売りなどは盛岡地区に大量の老舗があり、彼らは経営者同士まとまり結束している。そこに新参者が取り入るのは容易でない。なぜか?彼ら老舗店舗の経営者は概して若者嫌いの高齢者だからだ。

 

 断言しよう、岩手県内で若者が未来を描くことは絶対にできない。

 

盛岡市でさえ慢性的な医師・看護師不足

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 命に関わる医療。人に関わる仕事において最も大事な仕事それが医療関係職だ。しかし、岩手県内、盛岡市でさえ満足な医療を受けるのは難しくなってきている。

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たとえば大腸がんなどに罹患した場合、治療を行える病院・優秀な医師は限られているので、まず予約を行うことになる。現在患者数が高齢化でによって増えているため、治療まで時期が悪いと数か月待たされることもあるそうだ。

 そんな場所で私は暮らしたいと思わないがどうだろう。人は老いれば必ず医療のお世話になる、医療が充実した地域に暮らしたほうが絶対に人生は充実する。私はそう思う。

 

働き盛りにも辛い

 岩手は恐るべし低賃金。特にサービス業は絶望的だろう。岩手県民は皆バカなので小売り・サービス業という社会の底辺職に就くことが多いのだ。例えば、コンビニやスーパーは盛岡市内でも時給800円前後。これでは月160時間労働しても最低賃金にも届かないだろう。手取りは10万前後になる。

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 そして家族経営のブラック企業の多さ。これには辟易する。岩手県のような田舎では、経営者=「無条件で崇拝する対象」なのだ。そういった家族経営の中小企業に入社してしまうと、低賃金(年収300未満以下)で死ぬまでこき使われる人生になる。言ってしまえば、その経営者一族の奴隷になってしまうのだ。

 

若者にも老人にも厳しい、それが岩手

 経済面で若者に厳しい土地であり、中年期には経営者から奴隷扱いされ、高齢になっても医療過疎や寂しさで泣くことになる。そんな絶望県が岩手県だ。

 

 こんな場所に幸せはない、ただただ不幸が蠢いているだけだ。

 

 老害により若者が搾取され、因習によりイノベーションが阻害され、県民の底なしの低知能のおかげで生産性は垂直下降を続けていく。成功者に対する負け組どもの妬みと嫉妬で疲弊し、加えて寒さで鬱になり、いつの日にか自死を遂げる。

 

 寒く貧しい敗者の肥溜め、それが岩手県盛岡市なのである。

 

絶対にこんな生き地獄に住み続けてはいけないよ。もっといい場所が他に必ずある。

 

一刻もはやく転職して他の県に行くことを勧める。看護師なら引く手数多だ。

ナース人材バンク

 

もちろんシステムエンジニアも。

  

・編集後記・

記念すべき今回の100記事目でも、岩手をディスることができました。ご購読ありがとうございます。これからも邁進していきますのでよろしくお願いします。。