岩手県盛岡市民から見た、地方創生・地方活性化

元盛岡人によるブログです。適宜加筆修正していきます。

同族経営者一族は偉い?

地方の会社は同族経営

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地方では、特に岩手県では同族経営の中小企業が大半だ。それらの会社に入社すると自動的にその経営者一族の奴隷になる。

 

この奴隷化に意義を唱える人は、岩手など東北地方では少ない。

 

社長は偉い

 

経営者は人として偉い

 

と無条件に飲み込む奴隷思考の人間が多い。

 

資本主義経済で任意の市場に参入し会社を運営している以上、会社は社会の公器だ。上場非上場は関係ない。

 

儲かると踏んだから、その市場で会社を設立しただけ。それなのに社長様と崇めるバカ社員が多いのが岩手の中小企業の特徴だ。

 

岩手県民はとにかく論理思考が苦手だ。帰納、演繹、弁証法?なにそれ?て感じでなにも思考できない。

 

逆に考えれば資本家から見たら天国だ、なぜなら、思う存分に人を労働者としてこき使えるからだ。

この仕組みは地方において顕著で都会では稀薄である。都会では特に一流企業において家族経営は少ない。社長会長、役員は血縁関係なく仕事の中で選抜された優秀な人間が就く。

 

しかし地方では無能な血縁者が社長になるものだから危うい。

 

使われる社員もバカだが社長もバカであることが多いから救いようがない。仕事を与えてくれてありがとございます~的なバカ市民が特に岩手県民には多いため、資本家・富裕層には天国だ。

 

資本家はバカを搾取しますます富んでいく。これが地方経済の正体だ。

 

たまたま持って生まれたお金という人工物の所有に関して、我々市民は意識を変えるべきだ。徳を積めば神様がお金をもたらすというお馬鹿さんが地方には多すぎる。

 

えてして資本家の子供は努力せずお金を持ってしまう。これは当然不公平だ。このお金の流れは子の努力で得られたものではない。この仕組みは自然に決められたものではなく、お金が社会の中でしか通用しない人工物である以上、法律を使って人間が勝手に決めたものであることを決して忘れてはならない。

 

そこに批判的でいる態度は常に持っていたい。

 

相続税を100%に!!

 だから私は相続税を100%にする法律を提案したい。これからお金はますます電子化され個人番号で資産を把握される。お金の動きを国が完全把握できる時代になっていくわけだ。

 

子供が選択できない血筋や家柄なんかで人生が決まる社会は労働者の勤労意欲を削ぐだろう。無理に労働者を洗脳する際に入り込んでくるものが洗脳ビジネスである宗教だ。

社会の不平等と労働者の不満が合わさった時、宗教という文明のゴミを頭をもたげてくる。 

 

相続争いも宗教は本質的には経済的不平等が要因で起こり得るものである。

 

社会の構成員が全員0スタートで、公平に競争する社会になってほしいと私は願っているがいつか叶うだろうか?