東北弁・東北なまりって「キモい」!?
東北弁=恥ずかしい!?
東北弁、そして東北のなまりや言葉はねっとりしてリズムも悪く、気持ち悪い。
これが一般人の感想だ。
「んだ」
「だべ」「だっぺ」
「なはー」
寒冷地の言葉は概して「キモい」のだ。老人が多くいる地域の言葉や方言は聞き取りづらくなりがちで、なによりダサい。
上の記事を見ればわかるように、東北地方の方言は概して「恥ずかしい」ものだという認識がある。
とにかくネットリしてる。べっとりこびりつく感じが東北なまり・方言の特徴だ。
このねっとりべとべと感はまさに無知性・無教養の表れであり、周囲を困惑させる。
そしてやっぱり、「とろい」。
東北弁で言いたいことを言おうとすると標準語の1.5倍は時間がかかる。頭の悪いバカにちょうどいい言葉なのだ。
東北弁は「人間もどき」が使う言葉であると私は思う。英語やドイツ語などのスピード感と論理性にあふれる言語から対極に位置する、感性の乏しい言葉であると認識している。
東北弁・方言は恥ずかしい。これは地元民も自覚をもっていて首都圏に引っ越してきた後そのまま使う人は少ない。ひたすら隠し、標準語に慣れようとする。つまり東北の方言は日本文化の恥部である。
東北に知性の高い人間はいない。
東北は文化のゴミ箱だ。人間が人間らしい響きや営みを、言葉に乗せることができなかった哀れな地域だ。
今の東北は老人がとてつもないスピードで亡くなっている。私は好ましいことだと思う。現在の若者は東北の方言をあまり使えないため、老人が全員死ねばすっかり東北の文化は洗練されていく可能性があるということだ。
文化はいつも若者が創るものだ。東北の方言やなまりも、もともとは当時の若者が最先端の感覚をもって生み出したものだろう。しかしその役目はもう終えた。
東北をなんとかしろ
そろそろ東北は生まれ変わるべきだ。もっと社会全体のために存在できる何かであってほしい。
トヨタの工場もあるわけだから、もっと外国人労働者を移民として迎え入れることはできないか?日本と海外の文化を混ぜ合わせたハイブリッドな地域にしたらいい。
それくらいしか東北が存在する価値はない。このままでは日本のお荷物のままだろう。