岩手県盛岡市民から見た、地方創生・地方活性化

盛岡人によるブログです。適宜加筆修正していきます。

岩手と東京の教育環境の差はどのくらいあるのか?

言うまでもなく岩手と東京は別世界。特に教育に関しては。

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私は盛岡に長く住んでいたのでその周辺しか知らない。でも盛岡は県庁所在地なので盛岡を語れば自然岩手全体を語ることになる。

 

中学生くらいになると塾に通う子が出てくる。岩手には超進学校というものが存在しないのでトップ校に入るくらいであれば塾は必ずしも必要なわけではない。中学校のテストで大体9割取れていればトップ校は苦も無く入学できるからだ。

 

でも子の将来を見据えた親であれば大学進学を考えて塾に通わせる。

 

盛岡には能開明光義塾がある。中ゼミというのもローカルだが存在する。

 

それらに通えば大学受験に向けた下地はできるだろう。でも本格的な勉強には向いていないように思える。周りにトップレベルの生徒がいないことも原因だろうけど。

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だから、大学受験に失敗し浪人することになればたいていは仙台の予備校に通うことになる。

 

河合塾代ゼミ駿台があるからだ。高校生になればTOEICを受ける子も出てくる。仙台はTOEICの開催日程も多くとても受験しやすい。というか盛岡ではあまり開催されず受験するために仙台に行く人がかなりいる。すごい不便である。

 

東京にはどんな学力を持つ子にもぴったりな予備校、塾がある。選択肢が多彩である。

フラッシュ暗算も学べる。クライミングだって学べる。演技に関してプロから指導を受けられる。

 

大学もたくさんあり学びたいこと全てが学べる。選択肢が多すぎて逆に迷うくらいだ。

 

親は子にできるだけ多様な選択肢を残してやらなければならない。

 

一流の「予備校、大学、企業」が存在するのはやはり東京である。

 

自分の子に幸せな人生を送ってほしいなら、多様な教育を受けられる東京で子育てをするべきだ。