「盛岡という星」?なんじゃそりゃ笑??~貧困と怠惰そして暴力団で腐敗する街なのに???~
盛岡ってそんないいところ?~暴力団が好き勝手する町だよ?~
最近盛岡を過剰に持ち上げるイベントが行われているらしい。
以下は岩手日報の記事リンクです。
これは、今話題の「関係人口」に焦点を当てたイベント。
それにしても、「盛岡という星」って言ってて恥ずかしくないのだろうか?笑
ちょっと自分に酔いすぎだよね。「星」という言うほど盛岡は輝いてはいない。どぶ色にくすんだゴミ溜めの様な地域である。盛岡市ごときが「星」だなんておこがましい。
なんていうか岩手の人は「形を整える」ことに一生懸命だよね。肝心の中身が何もないのに笑。
盛岡は星のようなきれいな存在ではない。
無理やり天体用語を使うならば、周囲の星を汚す「スペースデブリ」である。
もっと言えば、低知能で知恵遅れ染みたゴミクズを多数生み出すことによって、周囲の東北地方を食いつぶす底なしの「ブラックホール」であろう。
ずばり言うが、岩手県・盛岡市は、無能な政治家を多数輩出する事によって他の東北地方の発展を阻害し、日本中に恥を晒すだけの「人モドキ」のたまり場なのである。
こうしたイベントに参加する人間は概して富裕層だ。甘やかされ自分の人生をドラマ化しなければ気がすまない愚民でもある。彼らは自分の人生を彩りたいのだ。
人は暇になると、人生を脚色し語りたがる。時間をもてあますと他人からどう見られるかばかり気にするようになる。中身の無い人間ほどキャッチフレーズや肩書きにこだわり、自分を演出するようになるわけだ。
この「盛岡という星」というイベントは、いわばそうした怠けた東北人、愚民の特徴を顕著に示した好例であろう。
以前もポスター総選挙とかいうAKBを模したくだらない子供だましイベントが行われた。盛岡にあるのはこうした形だけの空虚なイベントだけだ。(当然このイベントは大すべりで、ニュースにもなった。)
盛岡市は、教育や医療に不備がある。故に住み易い街では絶対にない。
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お金持ちでなければ奨学金を借りずには都市部のまともな大学に進学できず、医療過疎から満足な医療も受け辛くなっている。まともな仕事も無く新聞配達や工場での単純作業などの社会の底辺職ばかりだ。上澄みが抜け切った人間の成りそこないで溢れるこの盛岡の、どこが「星」なのか?どこが瞬いている?どこが輝いているのだろうか?
経済的にも疲弊し、公務員でなければ家を建てることも子供を育てることも難しい。まともな仕事も大学もない。盛岡在住の医者の多くが偏差値底辺である岩手医大出身というから絶望しかない。(私が高校生の頃は1口1000万円の寄付金を2口出せば裏口入学できると噂されていた。真偽はどうなんだろうか?)
盛岡市は暴力団、犯罪者も多い街。~人は見たいものだけを見る。~
老人ばかり増えてヤクザは好き放題にビジネスを行い、創価、幸福の科学などの宗教も跋扈する。休日に本宮イオンの駐車場を見てみよう。「そういう車」を見かけることができる。
「見たいところだけ見て、汚い部分」は見てみぬふり。東北人の特徴でもある。県知事や市長も同様だ。
市長と県知事は具体的な暴力団対策をしているのだろうか?カルト宗教を追い出す手立ては考案しないのだろうか?
盛岡にいると人生の選択肢を奪われる。
盛岡が住みやすいって?
それはあなたが見てみぬふりをしているから。周りをもっと見てみよう。勘違いしちゃいけないよ。ここは生まれつきの富裕層や公務員だけが幸せになれる地域だ。この土地でゼロから「のし上がること」は不可能だ。なぜか?若者を育てる土壌・価値観がこの土地には根付いていないから。
岩手、盛岡という土地で、ゼロから何かを立ち上げ成功する人間を私は生まれて此の方見たことも聞いたこともない。岩手の成功者は基本的に最初からお金と利権、縁故・コネねに恵まれた人間だけだ。
そして暴力団天国。犯罪収益で暮らす人間が普通に学校教育を受け、普通に医療を享受する。法律を犯すことを前提とした組織の人間が法律で守られているわけだ。こうした事象に対し、市長と県知事はポーズをとるだけで何もしない。
盛岡市は貧困と絶望でがんじがらめの、退廃で鬱屈な、人類の足手まとい地域である。
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「盛岡という恥」。
サプリメントって本当に必要なの?~寒冷地に住む、貧しい岩手県民こそ必須~
サプリってそもそも効果あるの?
私自身サプリは信頼性の高いものでれば効果はあると思う。というかサプリがないと現代では栄養が不足すると思う。それは野菜に含まれている栄養が減少しているから。
↓の記事を読んでみてください。
野菜だけでは充分な栄養を摂取できていないのかも。
上記の記事を読めば分るように、年々栄養価が落ち続ける野菜を普通に食べているだけでは、充分な栄養を摂ることができない。だからサプリを使うのは有効な健康維持手段だと思う。
サプリを飲む人は健康意識が高い人たちであると思う。私の周りにも年齢層問わず一定数いるが、彼らはとても健康ニュースに敏感。ビタミン、ミネラルだけではなく、酵素が必要だとか牛乳はダメだとか、いろいろ。
正直どの食生活が一番健康的かは自分の体に聞くしかないと思う。人それぞれ体質が異なるのに、必要な栄養素・栄養量が同じなわけはない。
かじっただけの知識で妙な健康食品とかサプリとかは飲まないほうが良いと思う。自分の身を守るためにもね。実際にサプリを使用した人の感想を聞くのが、とても有益な情報になると思う。
岩手県民にはサプリ必須。だから、より安全なものを選ぼう。
私もたくさんサプリを飲み試してきたけど、効果を感じたのは数種類。それらをメーカーと製品名を挙げ紹介しようと思う。化粧品メーカーからも出てるけど、やはりサプリメント専門で、製造の実績と歴史がある会社の製品を使うべき。
現在私はサプリを適宜飲んでいて、ネイチャーメイドのマルチビタミンとビタミンBを取っています。サプリメントに関する法律があり、厳しい規制を審査を通ったアメリカ製のサプリなので安心して摂取できます。(他にもNOW foods社の「ルテイン」を飲んでいるのですが、それはまた次回に。)
ネイチャーメイドのサプリについて今回書く要点は以下の3つです。
・マルチビタミン⇒つぶが大きくちょっと飲みづらい。1日2錠というのが面倒
・ビタミンB⇒とても飲みやすく臭いもない。効果も実感できた。!
この記事では上記2つの点について個人的感想を含め書いていきます。
※一時期はバイタルケアーズというメーカーも使っていたのですが、含有量がとても多いためか粒があまりにも大きくて飲み込むのが怖くなり止めました笑。思い起こせばおそるおそる飲んでましたね。万が一のどに詰まらせて死んだら、何のためにサプリを摂取してるのか分りませんよね。
マルチビミンやビタミンBをとって変わったこと。
ビタミンBを摂取するようになってから、まず寒さに強くなり、寝起きがすっきりするようになった。この効果が一番自分にとっては大きい。だるい感じが全くしないし、体がいつも軽い。睡眠時間も少し短くなったように思う。また、冬が辛くない。これは体中にエネルギーが充足しているからだろう。
体が軽く、疲れない。そして体が暖かい(気がする)。個人差があるだろうけど、個人的にはサプリのおかげで現在とても体調が良いです。粒が小さく女性でも安心して飲めるサイズだと思う。変な臭いもない。でも、ちょっとビタミン剤のような香りはある。
直径1センチかな?
女性でも苦労なく飲めると思います。風邪薬と変わらない大きさだから。
マルチビタミンは粒が大きめ
ただ、マルチビタミンはちょっと粒が大きめ。慣れるまで時間がかかるかもしれない。私は水を多めに使って思い切って飲み込んでる。喉に引っかかるのが怖いと思う人はやめましょう。しかも一日2錠だから、ちょっと面倒。
亜鉛サプリのおすすめは?~胃炎に気をつけろ~
亜鉛サプリは胃腸の不調を招くことが多いことが知られています。私も亜鉛サプリを飲んでで気持ち悪くなったことが何度もあります。摂取して20分位して胃もたれというか、吐き気がするだよね。
今まで使って胃の不調を招かなかったのは「ネイチャーメイド」だけ。小さく飲みやすい。何より臭いもない。他社メーカーの亜鉛サプリは臭いことが多い。しかしネイチャーメイドはすんなり飲めて、胃腸の弱い私でも胃炎に一度もならなかった。お勧めできる。
↑画像からレビューに飛べます。
他には、ディアナチュラも錠剤が小さく飲み易くてよかったけど、胃炎になるし、何より臭いが無理でした。(とにかく臭くて。)
カルシウムサプリは止めとけ!
メーカー問わず、カルシウムサプリは摂らないほうがいいと思う。数年前、カルシウムサプリは不整脈を引き起こすという医学記事をどこかで読んだ。私も300mgほど入ったサプリを飲んだ数分後、突然激しい不整脈らしき発作に襲われた。それ以来怖くて飲んでいない。安易に飲んではいけない類のサプリだと思う。
自分に合ったサプリを探すこと
ビタミン剤で胃炎になる人もいるようだし、何が健康に良いかなんて結局自分の体に聞かなければ分らない。この記事に上げたもの以外にも良質なものはあるはずだから、気になる人は色々買って飲んでみて試してみるといいと思う。
岩手県では低賃金による経済的困窮から栄養価の高い食事をとれない人が多数いる。それをサプリで補うのは賢い方法だと私は考えている。生活保護すれすれの生活を送っている人ほどサプリで足りない栄養を補えば安価に健康を維持できるんじゃないかな。
岩手県で家族経営の会社に入ったら人生終了!?~岩手の中小企業の多くはブラックなの?~
家族経営の会社に気をつけろ!~岩手の家族経営の会社は地獄~
(上の写真は2019年の江の島での初日の入りです。)
世の中の会社の99%は中小企業で、そのほとんどは家族経営。
困ったことに、岩手県内ではそのような家族経営の中小企業がほとんどだ。それに、概して家族経営の会社はブラックな労働環境に陥りがちで給料も低い。
勉強もスポーツも頑張らないでいると、そうした会社へ入社するしかなくなる。そうした中小企業は、頭の悪い同僚、人間性に問題ある社長、つまらない仕事で溢れている。
家族経営の会社は人生の墓場だ。そのほとんどがブラック企業であるから。
家族経営の会社の社員は経営者一族の奴隷!?
ずばり言うと、経営者一族の「奴隷」に過ぎないのである。特に地方において家族経営の会社で、そこでしか出来ない有意義な仕事など行われてはいない。
余人をもって替え難い、社会で大切な仕事は基本的に一流大企業が総取りしているからだ。中小企業にまともな仕事などは回っては来ない。そもそも中小企業の社員はバカばかりなので、高度な仕事は務まらないのだ。
ついでに言うと、下町ロケットのような会社は海に放り投げた石が魚に命中するくらいの確率でしか存在しない極めて稀な存在だ。その会社の技術でしかできないような仕事は中小企業にはほぼ存在しない。もしあれば、大手の会社が買収してしまうだろう。
中小企業の興りとは?
そもそも家族経営の会社の「始まり」を考えたことがあるだろうか?
中小企業の興りは原則、オーナー(経営者)がこの業界(市場)でお金儲けをしてやろうという下卑た思考である。社会に役立ちたいと考え会社を起こす人間はのはいつの時代も僅少だ。資本主義社会では資本家が、そうではない「労働者」をこき使うことで自らを富ます仕組みである以上、経営者に崇高な使命感や人格なんて期待できるものではない。誰しも善意のボランティアでは食べていけないからだ。
当たり前だが、ありとあらゆるサービスの価格には原価の上には、自社利益が乗せられている。そこに法的縛りは無い。言ってみれば「儲け」とは「気持ちの額」なのだ。それは「信用」ともいえるし、「貢ぎ」ともいえるわけだ。
資本主義はオーナーの下品な欲求を原動力にして動かされている。
中小企業で働いても信用は得られない
中小企業でいくら働いてもあなたの信用は上がらない。なぜか?経営者一族の奴隷として、社会的に意義のない「おこぼれ」のような仕事を続ける人間の存在意義なんて無いに等しいからだ。
大企業で、社会的意義の高いかつ、余人をもって代えがたい仕事をすることによってあなたの信用は上がっていく。
あなたは何のために働くの?~既存の資本家へ奉公する必要は無い!~
人が働く意義は何か?
文明社会での付加価値の生産であろう。決して特定一族を喜ばすためではない。労働者は一族の喜び組ではないのだ。
はっきり言うと学校教育がそもそも間違っている。今まで言われ続けた「真面目に働け」という文句は、既存の資本家に盲目的に搾取されることを意味してしまうのだ。そのほうが大人たち、つまり地域の有力者・資本家に都合が良いのだ。
資本家は神様か?道を間違わないか?有能か?人格的に優れているか?
数多ある中小企業経営者の多くは下品で自分勝手であり、ただの労働搾取者である。無条件に崇拝し師事する対象では決して無い。
まず学校教育を疑おう。たとえ、教師の言うことでも社会の出来事・事象を自分で論理的に考え直してみよう。
奴隷ではなく歯車になれ!
中小企業、岩手のブラック企業で働いていても、一族の奴隷にとどまる。
しかし大企業で働いていれば、社会の歯車になれる。
社会的意義の高い仕事を為し、社会の歯車になれ。大企業で働けば、文明の発展へ寄与できる。なんとしても大企業に入社し、社会の歯車で入れる喜びを噛み締めろ。
スーパーシャトルバスを使って賢く街へ出ろ!~松園に住むならカワトクを利用すべし~
シャトルバスを使うのがお得!~松園に住んでいる方におすすめ~
盛岡市の中でも昔から文教地区といわれる「松園地区」。私が子供の頃は「松園ニュータウン」と呼ばれ、もてはやされたものだ。緑が豊かで各種学校、病院も近い。これほど生活に便利な地域はなかなか無い。教育環境が良好なので子供を持つ家庭にはぜひお勧めしたい地域だ。(平均気温がちょっと寒いけど。)
さて、現在松園、小鳥沢、緑ヶ丘、それ以北に住んでいる人は、どういうルートで街へ行くだろうか?
もちろん車に乗ることが多いだろう。しかし、車が諸事情で使えない場合にバスに頼ると思う。
例えば松園バスターミナルから菜園周辺・県庁前までバスで出ると、片道370円もかかる。しかし100円以上節約する方法があるのだ。
それはアネックスカワトクと菜園のカワトクを繋ぐ、「スーパーシャトルバス」を利用する方法だ。
松園在住ならスーパーシャトルバスを使いこなせ!
1.まず、松園バスターミナルから普通にバスでアネックスカワトク前(緑ヶ丘3丁目)まで行く(220円)。
2.そしてそこからシャトルバスに乗るのだ。これ一本で乗り継ぎ無しで菜園のカワトクまで出ることが出来る。
カワトクまで出てくれば、盛岡市中心部や役所などにも徒歩で到達できる。言ってみれば菜園は盛岡の中心部だ。
シャトルバスは無料だぞ!!
シャトルバスは無料(カワトクカード会員なら)なので、結局アネックスカワトクに来るバス代(220円)だけで、菜園まで出ることが可能になる。
往復300円もの節約になる。これは貧しい盛岡市民の誰にとっても有効な生活術だと思う。
デメリットは、「本数」が少ないこと。
スーパーシャトルバス:カワトクドットコム ~岩手県盛岡の百貨店、パルクアベニュー・カワトクです。~
ただ、シャトルバスにも弱点はあり、それは本数が少なすぎること。基本1時間に1本。これでは普段使いとしては難しいかもしれない。1本逃すと次の便までアネックスの中で待たなければ成らない。アネックスは退屈な場所なので、」時間をつぶすのも一苦労。
なので、たまに街へ遊びに出かける時などに、うまく活用すればいい。
交通費の見直しは意外と大きな節約になるよ。
盛岡のように低賃金で暮らさざるを得ない地域に住んでいる人は、普段使う「交通費」を見直してみよう。意外と大きな出費だと改めて気づくはず。そうした気づきから地道にお金を貯蓄する方法を習得していけばいい。
横浜の市営地下鉄「関内駅」に、「ストリートピアノ」があったよ!
ストリートピアノって何なの???
ネットニュースでちょっとした話題になっているので見に行ってきました。最近では東京の品川駅にも短期間ですが設置されていましたよね。音楽が街に溢れるのは楽器好きの私にも嬉しいことです。
「マリナード地下街」の広場にピアノは設置されています。
2月初旬、土曜日の午後3時に現地に着いたのですが、駅員に「構内にピアノが置いてあるって聞いたんですけど」、と尋ねて設置されている場所に向かいました。聞けばマリナード地下街にあるということでした。
すこし歩いたところに小さな広場があり、近づくとそこにピアノが。ていうかもうピアノの音が聞こえてきました。
地下街を抜けるとそこは演奏会でした。
ピアノがあり、夢中で弾いている人がいる。その後ろには演奏順を待つ列。そして周りにはギャラリーも10人程。
感想。。。。。皆すごい笑。
想像以上にガチでした。演奏会みたいな感じで演奏が終わるたびに演奏者は挨拶をし、周りのギャラリーは拍手で称えます。
クラシックを弾いている人もいれば、ボカロを弾いている人まで様々でした。年齢も幅広く、50代から10代まで順番待ちをしながら思い思いに弾いていました。
私が知っていた曲で聞いていて一番感動したのは、10代くらいの女性が弾いていた「からくりピエロ」(40mP)でした。この曲はボカロ作曲・演奏で著名な「まらしい」さんもピアノでカバー演奏しています。とてもきれいなメロディですよね。他にもいい演奏があったのですが、曲名が分らずここでは説明できません。
ちなみに一度弾いた後みんなまた列に並び、再び演奏していました。ぼーと見ていてはいつまでも弾けませんので、弾きたいと思ったらすぐに列に並びましょう。土日は午後の時間は常に4,5人は並んでいる状況だと思います。
皆さんとてもうまくて、正直素人が参加できる雰囲気ではなかったです。プロ級の人がちらほらいる中で、私のように「ちょっとかじった程度」の素人が入り込む余地はありませんでした。関内駅の近くに寄ったからちょっと軽く練習したいとか、安易な気持ちで弾きに行かないほうがいいと思います。多分ギャラリーの視線に耐えられないです。
以下の動画もこのストリートピアノの演奏です。
メッセージノートらしきもの
また、ピアノの上に「メッセージノート」?があり、人の演奏中にも関わらず「失礼します」と手を伸ばし見てみました。
ノートの中のページも数枚撮影はしたのですが、ちょくちょく人名も出てくることもあり、気が引けるので公開はしません。ご了承ください。気になる方はご自身でぜひ訪れてみてください。
関内駅を出るとイセザキ・モール
その広場から階段を上がると、イセザキ・モールが広がります。ちなみに、この階段を上がった場所からもピアノの演奏音は微かに聞こえてきますよ。
横浜っていい街だね。
音楽や舞台などで首都圏屈指の多彩な魅力を放つ街、それが横浜です。イセザキモールからJR関内駅方面へ向かえば山下公園などのみなとみらいエリアが広がります。横浜スタジアムも近いです。
横浜のデメリットを挙げるなら、家賃や外食費などの物価がとても高いことですね。ちょっとランチに出ようものなら2000円近くかかるでしょう。特にみなとみらいエリアは本当に高いお店ばかりで庶民には大変かな?
でも海が近い。潮の香りが一年中生活の中にあります。物価の高さを飲み込めるほどの魅力がこの街にはあります。
次は、ピアノを人前で演奏できるレベルになってから、また訪問したいと思います。
セゾンカード作ったらICチップ搭載じゃなかった件~店頭受け取りの場合の落とし穴(2019年2月)~
セゾンカードインターナショナルってかっこいいよね?
今月クレジットカードを新しく作りました。今までMUFGのカード(VISA)を使っていたのですが、MasterCardブランドで一枚欲しいなと思っていたのです。
せっかく岩手県についてのブログを書いているわけですから、岩手県民でも使いやすいクレジットカード(MasterCard)は何があるだろうと探しました。
そして年会費無料のセゾンカードインターナショナルをweb上で申し込み、セゾンカウンターで受け取る方法で作成手続きをしました。
岩手県盛岡市ではカワトクのセゾンカウンターで受け取ることができます。
こんな知名度のあるクレカを岩手県盛岡市にいながら、店頭で受け取れることもできるなんて便利ですよね。郵送だと時間帯の都合で不便が生じる場合もありますから。
夜10時くらいに申込んだのですが、翌日の11時過ぎには電話連絡があり(本人確認?)、その後12時半にはメールで、「店頭でお受け取りください」という文面のメールが来ました。
早っ!!!
翌日ですよ?丸一日すら経っていないのに速攻で審査が通ったということでしょうか?
普通1週間程度はかかりますよね?それにカードって名前や番号の印字もあるわけで、
それらは機械にかけて作るわけですよね?
普通に考えてその工程は、夜をまたいだ程度の時間では作成できないと思っていたので、今回の即日発行はとても驚きでした。
まあ予想外に早くもらえるのはうれしいので、早速翌日受け取りに向かいました.。
そこで丁寧な対応でカードを受けとり、種々の説明を受け、滞りなく事務手続きも終了し、気持ちよくカードを受け取ることができました。
ICチップが付いてないぞ!!
その時は何も思わなかったのですが帰宅しカードを改めてみたところ、
なんとICチップがついていない!!!
(上の写真はICつきクレカ到着後、はさみを入れたので、その痕がついています。)
ええええーーーーっ!!!!!
と声を上げそうになり、ぶったまげました。いまどきICチップがないカードなんてありますかね笑?デビットカードも3枚持っていますが(ネットバンク)、当然のようにICチップはついています。
現在は2019年ですよ?平成初期とかではありません。もう平成の元号も改正しようかという年代ですよ?信じられないレベルの時代錯誤のカードだなと思ってしまいました。
不安になりセゾンのサイトで調べたら、なんとそれについて記載がありました。しかし、※欄に小さい文字で(悲)。
※以下リンク
セゾンカードIC化の取り組みについて|セゾンカードご利用ガイド|クレジットカードは永久不滅ポイントのセゾンカード
即日発効・web上で申し込み、セゾンカウンター(店頭)で受け取る方法を選択すると今回のようにICチップなしのクレカになるそうです。
しっかり※欄まで目を通さなかった自分も悪い。でももっとはっきりくっきり書いて欲しかった。見込み顧客をとにかくクレカ発行に誘導させるというセゾン側のいやらしい意思を感じてしまいます。ていうか私以外にもこの※欄の注意書きなんて普段から読まずに気づかない人も多いのでは?
でも、よくよく考えたら、「だから」即日発行が可能なのかと腑にも落ちました。
そしてすぐ、あわててさきほどのカウンターへ問い合わせしました。そうしたらICチップ付きのカードに変更できるとのことで、すぐ申し込みました。
セキュリティ上ICチップは必須です。
そして6日ほど経ち、先ほどICチップ付きセゾンのクレジットカードが届きましたとさ。
よく見ると、MasterCardブランドのデザインも変更になっていますね。
ICチップなしのクレカは当然はさみを入れ裁断処理しましたよ。
即日発行はありがたい。でもちょっと不親切ですよね。セキュリティー上ICチップは搭載されているのが世界基準では当たり前。無いと海外でそのカードが使えない場面もあるそうです。
発行に時間がかかっても良いからいかなる条件での発行でもクレジットカード(デビット含む)にはICチップを搭載してほしいです。そうしないと日本はいつか世界の中でセキュリティ後進国に成り下がってしまいますからね。
デザインは普通。でも年会費無料なので皆にお勧めできます。
岩手日報の平均年収って高すぎじゃない?
地方では新聞社とテレビ局が異常なほど超高給!!
岩手県民はだれも岩手日報の社員の恵まれた給与事情を咎めない。なぜだろうか?知性が足りないからだろうが、愚かな岩手県民はもう少し岩手経済の事情を勉強すべきだろう。
岩手県においては年齢ごとの平均値をとれば、公務員が一番の高給取りだ、しかし民間でそれを上回る給与をもらえる仕儀がある。その代表格が「岩手日報社」である。
2017年、 岩手日報の購読料がまさかの値上げ!
この日本経済、岩手経済衰退の折、岩手日報は新聞購読料の値上げをした。県民の同意を得ずにである。値上げに関し、県民アンケートでもとったのだろうか?いやそんなことをした記憶には、少なくとも当時岩手県盛岡市に居住していた私の記憶には無い。
材料費や配達に関わる人件費の高騰?それはウソである。一番の支出は社員のバカ高い給与のはずであるからだ。
上記記事内では、
「諸資機材費など新聞製作コスト、輸送コストの上昇など新聞産業を取り巻く環境は厳しさを増している」
「本紙の販売店においても、宅配制度を支える配達員の不足が深刻化し、労働条件の改善などによる配達員の確保が急務となっており、戸別配達網を維持していくためには人材の確保、育成が欠かせない」
といったことが書かれている。
なんと薄っぺらい理由だろう。
新聞産業を取り巻く環境などよりも、岩手県民の生活のほうがはるかに厳しさを増していることに、まさか気づかないのだろうか?
岩手日報に勤める社員の給与を30%下げよ!
新聞代を上げるのではなく、社員の給与を減らせ。話はそれからだろう。そこで浮いたお金を、厳しさを増している労働者に還元すればよいのだ。
岩手日報の社員の平均年収は659万円!!
県民の平均値は360万円問程度だというのに一体どういうことだろうか?新聞の値上げ時期に少しでも岩手日報の年収を下げる動きがあったのだろうか?私には合ったようには見えなかった。
岩手日報は岩手県民をバカにしている。「値上げしたって誰も騒がないだろう。だって岩手県民は”総白痴”だから。」そう思っているに違いない。
もし現在の岩手日報の年収を30%カットすれば、460万円程度になる。県民平均より100万程度高いくらい。私はこの水準が適正値であると思う。警備・運送や小売りなど社会の底辺職と違って、新聞社は社会的意義の高い仕事であるのだから、多少平均値より上であってもいい。度が過ぎなければ良いのだ。(現在の岩手日報役員クラスの社員、社長、会長の給与は度が過ぎた高さであるが。)
※下の記事で岩手日報の給与・平均年収の高さについて書いています。
岩手日報の社員の心は下劣?
岩手日報の社員には岩手を支えるという矜持が足りないのではないだろうか。もし少しでも岩手を支える気があるのなら、自らの給与を下げ、県民や岩手の地域経済に還元するであろう。しかし昨今の岩手日報の紙面からはそんな心意気は、微塵も感じ取れない。
バカな県民から自らの高給を支えられるだけのお金を吸い取ろう、搾取しよう。そんな下卑た気持ちがあるように感じられる。
ごく普通の県民へお金を回せ!
衰退し続ける岩手の地域経済を支えるためには、平均的でごく普通の生活をしている県民への還元が必須であろう。現在は、岩手県民の大部分が岩手日報社など少数の優良企業の「養分」になってしまっている。
いつかすべてを吸い取られた県民が向かう先は「死」である。経済と文化の死だ。
岩手の弱者が完全に腐敗しきる前に、強者は搾り取るのをやめるべきだ。養分にする対象すらいなくなった時、岩手は本当の「死」を迎えるだろう。
震災で岩手が被った被害を忘れたか。この特別報道写真集では壮絶な光景が写されているが、岩手日報社員は今この本を読み返すことがあるか?まさか読んだことも無いというのではあるまいな?
岩手日報社は、岩手の未来を真剣に考えているのなら今すぐにでも県民に、今まで新聞購読料として搾り取ったお金を返し、還元せよ。