岩手県民(東北地方)は本当に貧しい!!~FXで収入を増やそう!~
岩手県民にもFX投資はできる!
岩手県民の平均年収はなんと370万円だという。
これはトップの東京と250万以上の差である。いくら岩手が物価が安いからと言ってこれでは満足のいく生活維持は困難だろう。
もし今の会社以外に副収入を増やしたいなら、何かしらの投資をしてみることをお勧めする。
給与所得は所得税がかかり、翌年に課税されるからなかなか手取りや貯金は増えない。一気に貯金を作りたい、資産を増やしたいと考えるなら投資しかない。
投資という言葉ですぐ不動産投資を思い浮かべる人はちょっと認識が甘い。不動産投資はめちゃめちゃ難しくて赤字の人のほうが多いのが現状だ。
私が勧めたいのはFXやバイナリーオプション、そして株。
これらは最初の資金こそ必要だが、とにかく長期的に大きな利益を生み出すことができる。
私がお勧めするのは、
トレイダーズ証券 古橋プロデュース『みんなでFX』 -Rising Sun-
というもの。これは圧倒的な実績を持つ作者の古橋弘光さんが惜しげもなく知識を与えてくれるもの。
私はもともとFXとバイナリーオプションをやっていたのでとても参考になった。今まで私が見てきたものの中では最高品質であると感じている。
FXに興味がある方は是非挑戦してみてほしい。
岩手に居住している多くの方は所得が全国平均を下回る。
東北、岩手は貧しい。そんなイメージを覆してやればいい。
最近はこの東大生が書いた本が話題。livedoorブログでも取り上げられているので知っている人も多いと思う。売買の仕方、順張り逆張りなどの初歩的なテクニックまで書かれているのでFXに取り組む際の最初の一冊としてお勧めできます。
岩手競馬の実情は?
岩手の競馬は楽しいよ!
しかし当時の政治家やらなんやらが力を貸したおかげでなんとか生き残っている。
競馬は面白いよ。パチンコと違って運任せじゃない。頭脳のスポーツだと思う。正確なデータと経験がないと予想的中は難しい。
地方競馬の中では人を集めるほうなんだよ、盛岡の競馬場は。
全国的な知名度はないかもね。
自分の父親は水沢競馬場と盛岡競馬場で働いていたからとてもなじみがある。
まあはっきり言って盛岡競馬場は場所が悪い。もともと今の場所ではなかった。移転してきているのだ。あんな山奥に作ったら気軽にこれないよ。住宅街の仙北町や松園とかの街中から移行と思ったら車で40分はかかるね。
自分の記憶が間違ってなければ仙北駅の裏手から競馬場行きのバスが出てたはず。
岩手県民は資本力が無いから競馬も難しいよね。少ない資本で利益を上げるのは容易ではない。
でも数百円でも予想して賭けてみることを勧めたい。
1人で競馬をしていてもなかなか上達しないと思う。当たらなくてイライラするかもしれない。
でも、この全地方競馬投資予想「ジャッカル」なら効果的な予想が可能になるかもね。
自分はこの方法でほぼいままで合計10万円は得をしているかな?
ていうか外れることが減ったんだよね。最初は少額でたくさんかけて経験を積むと効果が出るようになると思う。
提供者は実績がある人で信頼はできると思うから、地方競馬に興味があるなら試してみてはどうだろう。
出身が岩手なんて死ぬほど恥ずかしい!
なぜ恥ずかしいか?
理由は2つある。
1つ目は親の無知さ。
岩手に住むということは、親は子の教育や医療について無知なまま居住を決めている。
まとまな人間なら岩大や県立大、盛岡大が「子供に勧める一流大学ではない」ことはすぐわかる。センターで七割取れない輩が大学生になっていることがおかしいのだ。岩手医大のレベルの低さはもう言うまでもない。私は岩手医大出身の医者には診てもらいたくない。私は今まで様々な開業医に診察してらったが、ろくな医者がいなかった。バカ高い寄付金を求める岩手医大は日本の恥だと思う。
県庁所在地の盛岡でさえも教育や医療に不備があり、猛烈な勢いで人口も減っているのになんで岩手に住むのか?バカとしか言いようがない。
東北では相当前から仙台しか文化がまともに発展している地域はないのだ。
このブログを見ている岩手県民に問いたい。恥ずかしくないの?子供を不幸にしたいの?子供に多様な選択肢を与えたいと思わないの?バカなの?
しかも岩手ってろくな政治家がいないよね?
日本を壊してきた?小沢一郎、国会で暴力?沙汰の階猛(しなたけし)。
「チンピラのケンカだよ」民進党・階猛議員の行為が人気のネット番組で取り上げられ批判浴びる | BN政治ニュース
岩手県民はオブラートに言えば純朴だ。しかしその本質は愚鈍だ。自分たちの税金が如何様に使われているかを疑問にも思わない。常識を疑う、意見を発する、そういう知性を持っていないのだ。
岩手なまりってキモイよね?
2つ目は方言、なまりがかっこわるい、ていうか気持ち悪い。
これは多くの人が同意してくれると思う。盛岡ではもう、なまっている人は少ないが滝沢市あたりに行けば、かなりの人がなまっている。ほんとドン引きである。
「だべ」に始まり「んなはー」、とか「んだっぺ」その他諸々。
なぜ気持ち悪く感じるか?おそらく人間が本来動物として持っているリズムに合っていないからだろう。
人間は体を動かすときは必ず一定のリズムに乗って動く。これは会話時の口の動きや喉の発生も例外ではない。
東北弁は、のっぺりしていてリズムやテンポを外れていて、「とてもキモイ」言語である。
北海道しかり青森しかり、基本的に寒冷地のなまり・方言は概してキモイのである。
とても私は東北弁やなまりをかわいいと思えない。ただただバカ丸出しで気持ち悪い。私は心底東北の文化を軽蔑している。そして私を岩手に生んだ親を、心から軽蔑し見下している。
子供は親を選べない
断言できるが、岩手に生まれてよかったと言う人たちはよほど親に恵まれた人達だけだ。良い親を得る行為は、子の実力ではない。なぜならそこに子供個人の意識は介在していないからだ。誰だって親を選べない。裕福で良識のある親を望むのは当たり前。
そういう諸状況を無視し、生まれた地域に無条件に感謝せよ、という理屈は頭の弱い連中のたわごとに過ぎない。無知な親のせいでまともな大学がない、まともな雇用が少ない地域に生まれてしまったという現実にしっかり目を向けるべきだ。
早く滅んだほうがいい。もう一度震災に襲われてはどうだろうか?
死ぬべき人間がたくさんいる。愚民が集う不毛の地、岩手。
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地方の公務員は天国?~警察と消防が地方でのおいしい仕事~
地方では公務員が給与面・世間体で最強だ
今回は多分に私見が混じった記事になる。
岩手などの地方で就職活動していると、やはり都会に比べて給与面の見劣りが気になるところ。
以前の記事で書いたように地方の優良企業は限られている。そこへの就職が失敗すれば絶望しがちだ。
でも楽で高給な仕事が実はある。予想はできるだろうがそれは、公務員である。
一番楽なのは言うまでもなく役所勤め(事務・行政職)だが、
警察と消防がねらい目
同じくらい楽なのが警察や消防である。
東北や九州では基本高卒の体育会系の人間がつく仕事である。就職難易度はとても低く、筆記試験は時事を除けばかなり簡単で中学生も解けるものも多い。体力試験はそこまで重視されるわけではなく「面接と作文」が大事だという。全国的に不祥事が続き警察のイメージが低下し不人気からか倍率も最近は低くなっている。
この警察と消防は都会では忙しい。事件が多く事故も多いため仕事量が地方より断然多いのだ。なので都会の警察ではストレス過多で問題(パワハラ・セクハラなど)が多く起こっている。
それは離職率にも表れている。神奈川県警察と兵庫県警察は最高に評判が悪い。おどろくことに警察内でイジメ問題(大人なのにね)があり警官が自殺した事件もある。警官が盗撮などの事件も起こしているようだ。これらはググるとすぐ出てくる。
また、都市部は暴力団も多くそのトラブル処理もある。ニュースに取り上げられる通り魔、殺人事件も大半が都市部で起きている。
対して地方は平和である。のんびりしかめっ面パトロールでもしていれば周りの住民よりはるかに高給をもらいながら、快適な人生を謳歌できる。退職金は2000万を超える。
世間体も最高
進学に際し優秀層が都市部に抜けていくから地方の住民はバカばかりだし、公務員の給与に対して知識もないから、警官に嫌味や文句をいう連中も少ない。岩手県民のようにバカな住民は警官に対して感謝さえしている。警察の不祥事が続こうが子供たちにとってはいつの時代もヒーローだ。
地方の交番勤務警官はいつも暇そうにしている
実際に交番を覗いてみればわかるが、地方の警察は特に暇をもてあましているように見える。仲間と談笑したり、何やら書類作成したり。仕事量が少ないなら給与を下げるべきだと私は思う。
はっきり言うが、道路わきに隠れて違反者を捕まえる「ねずみとり」というような文化(?)はもう廃するべきだ。もっと他にやることがあるだろう。
ということで私は地方での就職に警察、消防を勧めたい。こんな楽でおいしい仕事ほかにないからだ。
岩手に住む人の意見を聞きたい
岩手での生活費は意外と高いよ~冬季の光熱費が嵩む~
岩手に、いや東北に居住するメリットってなんかあるの?
もしこのブログを見ている人で、しっかりした意見をお持ちの人はコメント欄にでも書いて教えてほしい。
私には岩手に居住するメリットが思いつかない。盛岡での暮らしを例に考察したい。
岩手は基本的に生活費がかかる。
家賃
光熱費
食費
上記の3つが誰にとっても生活費の中で大きなウェイトを占める要素だと思う。
そこで、一人暮らしにかかる金額をざっと計算してみても、月15万は絶対にかかる。
でも、実は東京だと同じ暮らしで13万くらいで済む。
その説明を具体的にしていこう。
まず家賃だが、東京でも4万前後のアパートはある。できれば5万は出したいが。
岩手のたとえば盛岡でも5万近くかかる。3万くらいの木造アパートだと盛岡の冬の寒さに耐えられないから、この金額は必要である。つまり家賃のアドバンテージは岩手にない。
そして光熱費。多くの岩手県民は知らないことだが圧倒的に東京が安い。基本都市部は人口が多いから何事も薄利多売が成立するのだ。
電気代の基本料金はそんなに変わらない。でも後述するがエアコンを使うと大幅に増える。
しかし水道は東京が安い。まず2か月に1回しか検針をしない。男女問わず一人暮らしなら2月分で約4000円である。盛岡だと毎月5000円はかかる。ほとんど2倍だ。
また、東京ではガス代も安い。大体月2000円くらい。盛岡だとプロパンガスの物件も多いから、かなり高いだろう。ガス代だけで月1万円前後は見ておく必要がある。
水道代以外、つまり電気代とガス代は冬に間違いなく増える。盛岡は冬が猛烈に寒いから風呂用・調理用のガスとエアコンや電気ヒーターを使わざるをえず、総じて電気代・ガス代が東京の3倍はかかるだろう。
それなのに盛岡の給与額はとても低い。
食費も東京が安いよ
そして食費。残念ながらこれも盛岡のほうがかかるんだ。食材も安くはないし、外食も高い。人口が少ない地域は単価を上げなければ商売ができないのだ。
しかし東京は安くておいしい店がいっぱいある。
東京は地方の人が想像するほど物価は高くない。高いのは本当に都市部の家賃だけ。他すべてが安上がり。しかも生活保護費も高いから貧しくなっても安心である。盛岡で生活保護を受けたらなんにもできないよ。本当に生き地獄だと思う。パチンコもいけないよ。地方は保護費がとても少なく、下手をすれば餓死するレベルだ。
岩手県は雇用が少なすぎる~就職難で苦しむ盛岡市民~
そして仕事が少ない。
東京では給与が低いことで有名な警備員職でも額面21万、つまり手取りで月17万は普通に稼げる。もちろんアルバイトでも同じだ。盛岡では営業職の正社員でもしばらくは最低賃金程度の給与しかもらえないことが多い。盛岡で中小企業の正社員になるより東京の非正規雇用のほうが給与は高いのだ。
以上のことから私は岩手に居住するメリット、利点は何一つないと感じる。何も考えず岩手に住む人はバカだと思う。頭がおかしいとしか思えない。歴史的にも負け組が住む地域である。無能力の愚か者が自分の殻に閉じこもり、狭い世界で自己満足で暮らす、心も貧しい流刑地だ。
岩手の物価は本当に安いのか? - 岩手県盛岡市民から見た、地方創生・地方活性化
盛岡に住む人は東京の暮らしを知らない。東京はお金がかかると思い込んでいる。情けない県民だ。
そして経済苦と寒さで病気になりすぐ自殺をする。
絶対に今、岩手に居住するメリットはない。住めば不幸になる。
反論があるならぜひ聞きたい。
岩手(地方に)生まれるとお金を貯められない!!~東京生まれ実家暮らし最強説~ - 岩手県盛岡市民から見た、地方創生・地方活性化
地方の大学と都会の一流大での大学生活の違い。できる人脈の違い。
地方国立大に進学する価値ってある?
地方国立大に進学する意味はあるのだろうか。私は岩手県盛岡市に在住しているが大学は東京の私大に進んだ。偏差値は60台後半。
思うに地方のレベルの低い国立大と東京の有名私大で送れる大学生活には大きな差がある。
ここで言いたいのは都会の華やかさではない。大学でできる人脈の違いである。
地元の岩手大は勉強が苦手な人が入学する。そこそこできる高校生は皆、東北大を志願するからだ。岩大の学生はとても学問をする資質が備わっているとはお世辞にも言えない。姿かたちを見ればその人の知性は判別できる。
岩大の学生は概してバカっぽいのだ。勉強よりスポーツに熱心に取り組んできた印象を受ける。
地方国立大は友達と仲良くサークル活動で思い出づくりをしたい人間にはパラダイスかもしれない。だが、その後の長い人生において岩大卒という肩書がどこまで通用するだろうか。中学の中間試験のような二次試験でどれほど学力を測れるだろうか。
大学時代、私のクラスには能力、志高い連中がたくさんいた。就職もほとんど大手企業である。皆人生を謳歌している。
地方国立は所詮低学力者の掃き溜めであり、優良企業への就職は厳しい。
岩大を出ても優良企業に入れない。もし入れても出世はほぼ無理だろう。地元の公務員が無難である。夢の無い人生を送ることになる。
知性や感性が低い人には岩大でいいかもしれない。でもまともな知性感性を持っていて社会の発展の一助となりたいという志を持つ人間には岩大には大学としての価値が無いのだ。言うなれば税金の無駄遣い。
でも、そんなことすらもわからない低知能の人で岩手県は溢れている。皆バカだからまともに論理的に思考することができない。だから小沢一郎が岩手の代表で選出される。何も学習しないんだよ岩手県民は。
盛岡さんぽを読んで~高校生のころに思っていたこと
岩手に居住を決める理由って?
「なぜ自分の親は岩手に居住したのだろう」
ずっと疑問だった。だって一流大学も一流企業もない。
確かに親自身盛岡市出身だけど若いころ東京の大学に通っていた。そのまま東京で結婚し子育てしていれば、こども(つまり私)に多様な選択肢を残せていただろうに。
岩手には志高い人間が進学する大学、有能な人間が入る会社が無い。
そもそも岩手出身というのがとても恥ずかしくて情けない。東京の大学でクラスの人に出身を言うのが恥ずかしかった。岩手が、まともな大学や会社が無い土地であることは常識。そんな土地で育ったということは、親がまともな知性を持っていないということを示すことになるからだ。
ある人は盛岡は自然に溢れているという。でも東京にも存分にある(多摩地域)。
東京は空気は汚いけれど意外と水はおいしいし街は洗練されていて、日々変化がある場所だ。
「盛岡さんぽ」?なんじゃそりゃ??
最近「盛岡さんぽ」とかいう本が出版されたらしい。読了後、とても恥ずかしくなった。東京育ちの人が自分に酔って、一生懸命盛岡を「作品化」しようとしている本であると感じたからだ。空が広いとか景色がいいとか⋯。そんなのどこにでもある。盛岡市に固有の特徴ではないよ。
ではなぜその人は盛岡の特徴のように書くのか?
それは、
盛岡が都心から割と近く(二時間半)別荘地的な位置づけであること、
今までフューチャーされてこなかった未開の地域であること
の2点だ。「あれ、盛岡って意外と街になってるじゃん」という、ある種都会人の、上から目線の意見に過ぎないのではないか。
「盛岡さんぽ」自体はしっかりまとまっていて、おいしい飲食店も紹介され読み物としては楽しい。でもそれを真に受けて盛岡に居住してはいけない。大学や医療機関に一流のものが無いからだ。おまけに生活費も高い(主に光熱費)。
盛岡市は、庶民にはとても経済的に辛い地域だ。
子供を都会の大学に一人暮らしで通わせてやれるほど裕福でないなら、子供をまともに育てられる地域ではないのだ。
岩手、盛岡に住む人は岩手大学や岩手県立大、盛岡大学をまともな大学だと思っている(看護や獣医はまともだと思う)。
岩手県民は外の世界を知らないから、大学が本来何をするべきところなのかを知らないのだ。高卒で結婚し子を持つことが人生のピークだと思っているような低知能・低感性の愚民で溢れている街である。まともな知性を持つものにとっては社会人になってからが人生である。野心あふれる人間にはつらい流刑地だ。
「盛岡さんぽ」などという浅はかで自己陶酔型のメディアに騙されるな。
岩手県はまともな知性・感性を持つものに取っては生き地獄だ。